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  • 館づめ
    かんづめ

    館づめ(かんづめ)編集者や出版社が筆の遅い作家に対して、作品を書き上げるまで監視したり、拘束したりすることを指す。主に旅館やホテルなどの1室を借り切り、そこを仕事場として提供することが多い。街中を離れ田舎の温泉宿の部屋を数日間借り切ったり、街中のホテルの1室を借り切ったりすることもあるなど、作家、出版社によって様々ある。宿泊など、館づめによって発生する費用は出版社側が負担することが一般的。なかば強制的に部屋に閉じ込めることから、「缶詰」と言う言葉ともかけてある。昭和22年、小説家であり編集者でもあった宇野千代が、自身が復刊させた「文體」への原稿を書いてもらうため、神奈川県にある奥湯河原の加満田旅館に小林秀雄を館づめにしたことが最初と言われる。

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