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出版用語集(ま行)



出版に関する用語(ま行)をご紹介します。

漫画雑誌

漫画雑誌(マンガザッシ)

漫画雑誌(まんがざっし)漫画の掲載を目的としたもので、「コミック誌」などと呼ばれることもある。週刊、隔週刊、月2回、年4回の季刊など発行サイクルも出版物によって様々。対象となる購読者の層に合わせ少年漫画誌、少女漫画誌、青年漫画誌の他、4コマ漫画誌などがある。漫画雑誌のページには色が付いていることがほとんどで、漫画雑誌の紙は古紙を再生させた紙を使うのだが、その際、もとの紙から印刷されたインクを取り除くことができないため、ページ全体に色を敷くことで対応している。漫画雑誌などですでに発表された作品を、その作品だけ抜き出して1冊の本にしたものを「単行本」と呼ぶ。また、未発表で単行本だけのために書かれた作品を「書き下ろし」と呼ぶ。また、出版物に作品を載せず、WEB上で作品を発表する「ウェブコミック」という手法もある。ウェブコミックの場合も、作品の発表はWEBで行なうが単行本は出版物として刊行する。

見開き

見開き(みひらき)書籍、雑誌、パンフレットなどを開いたときの左右2ページのこと。向かい合った偶数、奇数両ページをセットにして言う言葉。ページ物は通常、左右どちらか1ページずつレイアウトするのではなく、見開き2ページを基本に行なう。そのため、レイアウトソフトでもディスプレイ上に見開き2ページを表示して作業する方が良い。写真、イラスト、表、図版等が片側1ページにおさまらないとき、向かい合った2ページにわたって入れることから「中開き」または「見通し」という言い方をすることもある。ページのずれが無い糸綴りや中とじは見開きに適していたが、最近では接着剤でとめる無線とじの本が多くなり、ページがずれないよう接着剤の改良や本の背の強化が重要になっている。

無線綴じ

無線綴じ(むせんとじ)印刷された用紙を本にする製本の方式のひとつ。糸や針金を用いず、丁合の完了した折丁の背に糊などの接着剤を塗布して表紙を貼り付ける。無線の由来は、製本の際に線(糸や針金)を使用しないことから「無線」と言われている。広義の平綴じに含まれることもあり、背を一度切り落として接着面を作る切断無線綴じと、切り込みを入れて糊を浸透させる網代綴じに大きく分かれる。糸かがり綴じに比べて工程数が少なく、比較的安価にできるため、漫画雑誌や文庫本、コミック、新書、雑誌、電話帳などに使われる。ページのずれが無いことから、中綴じよりもページの多い冊子に向く。強度アップのため、綴じる前には糊などの接着剤が触れる表面積を増やす溝を背に入れることが一般的に行なわれている。

MOOK

MOOK(ムック)

MOOK(むっく)magazineとbookの合成語で、雑誌と書籍を合わせた性格を持つ出版物。大判でビジュアルを重視した作りであることも特徴。普通の雑誌と異なり、書籍としてISBNコードが付される。販売日や刊行数、価格が雑誌よりも自由に設定できたり、書籍よりも部数を多く出すことで価格を抑えることができたり、他にも、ムックは長期的に販売を意図した出版物で、書籍のように注文に応じて販売されたり、返品期限がないため、書店に置かれる期間が限られず、長期販売が可能などの性質がある。雑誌本誌の増刊や別冊、ワンテーマに絞った内容のもの、書籍と変わらないものなどが発行されている。また、新たに発行される雑誌のテストケースとして、月刊誌や週刊誌が雑誌コードを取るまで暫定的に出される場合もある。

面付

面付(めんつけ)印刷は効率を考え、印刷機で刷れる最大の大きさの紙に複数ページをまとめて印刷していく。その際、折り単位に合わせて各ページがページ順になるようページを配列、刷版を焼き付けていくことを「面付」と言う。雑誌、書籍などのページものから、1枚ものの端物まで、すべて面付作業は行なわれる。ページ物の場合は、面付して出力、その後に裁断して各ページを折ごとにまとめた折丁を作っていくことになる。従来、面付は手作業だったが、DTPが普及した今では、自動面付けソフトで面付けして出力することが主流となった。1枚の用紙に印刷するページ数は2、4、8、16、32ページであることが多い。同じ紙の裏にも面付することを「2面付」と呼び、面付の作業自体は印刷会社で行なわれる。

モアレ

モアレ複数の規則的な点や線を重ね合わせたときに、網点のピッチの違いや、わずかな傾きなどで生じる縞模様。これを「モアレ」(正しくはフランス語のモワレ)と言う。網点によるカラー表現における回避すべき点のひとつで、主に、すでに網点のある印刷物の画像を取り込み、印刷した場合に発生する。網点を使った濃度表現は、単色なら発生しないが、2種類以上の色のかけ合わせをすることにより網点同士が干渉し合い波のような模様が出てしまう。この現象を防ぐため、版ごとに網点を最も目立たない角度に傾ける方法が用いられている。通常、CMYKの4色印刷では、CMKを30度違いで配置し、網点が大きくても目立たない性質を持つY(黄色)を他の色と15度違いに配置し製版する。

目次

目次(モクジ)

目次(もくじ)出版物だけに限らず、ページ数の多い資料などでも設けられる。内容を順序立てて書いたもので、出版物の場合は見出し、ページ数なども一緒に明記することが多く、雑誌では見出しに写真を添えることもある。一般的に目次は、1ページをまるまる目次ページとして使い、日本語や英語表記の書籍、雑誌などでは冒頭にページを設ける。ただし、フランスの書籍では巻末に設けることもある。なお、登場する情報ごとにより細分化してページ数を明記したものは「索引(さくいん)」と呼び、目次とは分けて考える。また、百科事典や辞書など、内容ごとにページを読むのではなく、単語や情報のみを知るための検索性を優先した出版物の目次では、アイウエオ順、アルファベット順などで出版物内の内容を羅列したものが目次として用いられる。

モデル事務所

モデル事務所(もでるじむしょ)男性、女性それぞれのモデルを発掘・育成し、マネジメントを行なう会社。出版業界にとってはファッション誌やタウン誌を発行する出版社、またチラシのモデルなどにも需要が高い。なかには専属的に契約して長期間登場するモデルもいる他、読者モデルのように事務所と契約していなくても個人で出版社、編集部とやりとりして誌面に登場するモデルも存在する。ファッション誌などの場合、モデルのスリーサイズ、足のサイズなどが明記された宣伝材料、誌面の雰囲気、衣類に合致したモデルを手配し、その後、モデル事務所へ発注依頼をするのがおおよその流れとなる。モデルは経験を積んでいき、雑誌などの出版物の誌面の他、雑誌が企画するファッションショーに出演することもある。

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