ご希望の書店情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト書店リサーチ

書店情報

古書店の魅力



古びた店内に、所狭しと並べられた大量の古書。古い紙とインクの匂いに包まれた店内に一歩足を踏み入れると、そこには時間を超越した魅惑の世界が広がっています。

絶版でも諦めないで

絶版でも諦めないで

古書店の魅力といえば、真っ先に思い浮かぶのが「絶版本を買うことができる」ということです。著作権が切れたり、売れ行きが見込まれないものは、出版社が重版をしないため絶版となり、一般書店では購入できなくなります。しかし古書店を訪れれば、絶版だからと諦めていた本に出会えるかもしれないのです。

古書店には、古くは明治時代以前のものから近代、現代のものまでが並んでいます。長い年月の間に出版されたいろいろなものが同じ空間に息づいています。それだけで、本好きの人はわくわくすることでしょう。その中から読みたい物を探す、そんな楽しさも古書店の魅力のひとつです。

時間を超えて本選び

時間を超えて本選び

店内の狭い通路を通って、ふと目についたものが、子供の頃の思い出の本だったり、欲しかったのに買えなかった本だったりと、うれしい偶然もあるかもしれません。

時代によって、本の装丁・デザインは変わっていきます。デザインの変遷を見ながら「この本が出版された時代はどんな時代だったんだろう」と、過去に思いを馳せるのも、古書店ならではの楽しみです。また前の持ち主の書き込みや貼り込みなどから、どんな人が持ち主だったのかを想像するのも面白いもの。1冊の本を通じて、まるで過去の世界にタイムスリップしたかのようです。

得意分野が充実

得意分野が充実

一般書店では、小説・エッセイ・学術書・実用書など、あらゆる分野の本が並んでいますが、古書店では得意分野の本を中心に品揃えしているところが多いようです。扱う分野が絞られるので、目的を持って本を探している人には探しやすく、また店主は知識豊富なので、いろいろ尋ねてみたり、情報交換をしたりと、得意分野の話で盛り上がれるのも魅力と言えます

これが古書店?

これが古書店?

山のように積まれた大量の本、古い専門書の数々、なかなかお目にかかれない稀少本、日焼けして色褪せた味わい深い本、博学の店主など、これは昔ながらの古書店のイメージですが、近年はこのようなイメージからかけ離れた古書店もあります。

カフェや雑貨店と間違えてしまいそうなお洒落な内装に、インテリアの一部のようにゆったりと並べられた美術書等の美しい古書。中にはカフェと一体となっている古書店もあります。

古書=汚い、カビ臭い、といったイメージで、古書店に興味がなかった人々にも、古書に興味を持ってもらえる、新しいタイプの古書店です。

一般の書店にはない魅力がいっぱいの古書店。足を運んで、その魅力に触れてみてはいかがでしょう。(参考資料;「ナビブラ神保町」、「BOOK TOWNじんぼう」、「みんな大好き古本屋の魅力」、「古本よみた屋」)