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雑誌付録の価値



ここでは、グッズなどの付録が付いた雑誌を購入する場合の新古書店の賢い活用法について、付録の価値の観点から説明します。

雑誌の売上部数にも影響する付録

雑誌の売上部数にも影響する付録

本誌の「別冊」だけでなく、いろいろなグッズの「付録」を付けた雑誌が増えています。女性誌ならバッグ類やメイク用品、ステーショナリーなど、主婦向け雑誌ではキッチン用品やインテリアグッズなど。高価な化粧品や入浴剤などの数回分のお試し品や、雑誌の定価を上回るのではないかと思うような憧れブランドの豪華な付録も少なくありません。そのため、付録が欲しいために雑誌を購入する人も増えていて、雑誌の売上部数に影響することもあるのです。最近では、付録のほうがメインとなったブランドムックやキャラクタームックも数多く出ています。

金額制限のない付録

金額制限のない付録

ところで、これらの豪華な付録は、いくらのものまで認められるのでしょう? 雑誌の付録やプレゼントを監督する景品表示法という法律があります。その第11条の規定により、雑誌業界で自主的に設定されたルール「雑誌業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」によると、「雑誌の編集に関連し、かつ、雑誌と一体として利用する教材その他これに類似する物品であって、正常な商慣習に照らして適当と認められる範囲」であれば、「付録」として認められ、「プレゼント」ではないため、景品表示法の制限を受けません。

そのため、常識的に考えて、よほど高額な物でない限り、付録に金額制限はないのです。ただし、雑誌の内容にまったく関係がない物は付録として認められないため、ファッション雑誌にはトートバッグやポーチが多く、ベビー雑誌ならオムツ替えマット、男性誌はグルーミングキットなど、雑誌記事に関連したアイテムが付録になっています。

付録の有無で差がつく中古雑誌

付録の有無で差がつく中古雑誌

付録付きの雑誌を購入する場合、「付録は関係なく雑誌の記事が読みたい」「付録だけ手に入れば雑誌はどっちでもいい」「記事が読みたいし、付録も欲しい」という3パターンに分かれます。雑誌本体か付録、どちらか一方でいいという人は、「新古品」を探すとリーズナブルに購入することができます。

「新古品」の雑誌を賢く手に入れることができる新古書店のひとつ「アマゾン」には、新古書・中古書を販売する書店が出店する「アマゾンマーケットプレイス」があります。雑誌によって出品数に差があるものの、発売されたばかりの最新号の中古雑誌を購入することもできます。付録なしで雑誌本体のみでよければ、最新号でも半額近い価格で出品されていることがあり、バックナンバーなら1円の場合もあります。逆に、付録だけが出品されていることもあり、雑誌の定価より安くなっていることも少なくありません。その一方で、付録が人気を集めて一般書店で売り切れてしまった雑誌の場合は、プレミアが付いて定価の2倍以上の価格に急騰することもあるのです。このように、付録付きの雑誌の場合は、付録の価値や付録の有無によって中古雑誌の価格が大きく異なるため、上手に新古書店を利用してみてはいかがでしょうか。