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飛び出す絵本



飛び出す絵本というと、幼い子どものものというイメージがありますが、乳幼児、幼児、小学生と、年齢によってもさまざまな種類のものが出ています。最近では大人が楽しむことができる、飛び出す絵本もたくさん登場しています。

めくるめく、驚きと感動

めくるめく、驚きと感動

本のページを開くと、絵が立体的に飛び出してくる。子どもにとっても、大人にとっても、飛び出す絵本には驚きと発見がつまっています。そもそも飛び出す絵本とは、しかけ絵本の一種で、別名「ポップアップ絵本」とも呼ばれています。また、しかけ絵本全般を総称して、飛び出す絵本と呼ぶ場合もあります。

しかけ絵本には、飛び出す絵本のほかに、ひっぱったりめくったりするもの、手紙がついているものなど・・・・・・一口にしかけ絵本といっても、あらゆる種類のものがあります。それでは、飛び出す絵本をはじめ、いくつか特徴的なものを見ていきましょう。

名作が飛び出す

名作が飛び出す

誰もが知っているルイス・キャロルの名作『不思議の国アリス』。このお話を、"紙の魔術師"ロバート・サブダが、飛び出す絵本として出版しています。圧倒的な迫力と美しさは、まさに芸術。トランプの世界にアリスが紛れ込んだシーンは、数え切れないほどのトランプが空中を舞っていて、すべてが紙の世界でできているとは信じられないほど。ロバート・サブダの素晴らしい世界に子どもも大人も魅了されてしまうこと間違いありません。

図鑑が飛び出す

図鑑が飛び出す

動物のリアルな写真が、図鑑から飛び出してくる! 『とびだす!実物大☆ずかん アフリカのどうぶつ』は、ライオンやゾウ、キリンやカバなど、それぞれの動物がその名のとおり、実物大の大きさで飛び出す画期的な図鑑です。そのリアリティは、まさに圧巻。日経ナショナルジオグラフィック社が出版している本だけに、それぞれの動物の生態も詳しく解説されています。生息地の分布地図や主な食べ物、体の各部位の働きなども紹介され、楽しく遊びながら動物のことを学ぶことができます。

絵が動く

絵が動く

ページを開くと、野球選手がぶんぶんバットを振り回す。またまたページをめくると、サッカー選手がリフティングする。この絵本の名前は『スウィング!(著者:ルーファス・バトラー・セダー)』です。その滑らかな動きは、まるで映像を見ているようですが、このしかけは案外シンプルで、絵本の紙とその裏に貼られたストライプのフィルムのみ。ページを開くと、前のページとつながっているフィルムが引っ張られて、野球選手がバットを振るというしくみです。このしかけ絵本は人気シリーズで、馬が美しく走る『ギャロップ!!』や、よちよち歩きの動物がかわいい『ワドル!!』が出版されています。

音が出る

音が出る

迫力のある鉄道写真とリアルな音で男の子たちに人気を博しているのが『うんてんしよう!(出版社:交通新聞社)』シリーズです。それぞれのページについているボタンを押すと、踏切の音や鉄橋を渡る電車の音など、臨場感あふれる音とともに絵本を楽しむことができます。『うんてんしよう!しんかんせんだいしゅうごう』では、時速270キロメートルで走行するのぞみの新型車両「N700A」や、スーパーこまち「E6系」の音を楽しむことができます。新幹線の運転者になった気分になれる、夢のある絵本です。