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書店情報

総合書店の利用法「芸術書・洋書コーナー」



見ているだけで圧倒される芸術書のコーナー、誰もが立ち寄るとは限らない洋書のコーナー。せっかく書店にいるのならば、ちょっと覗いてみませんか。意外な楽しみ方が見つかるかもしれません。

価格が高い芸術書

価格が高い芸術書

「作者」「時代」「国」などのテーマを設けて、絵画や彫刻、写真などを編集・掲載するのが芸術書です。本のメインは作品の写真なので、作品の解説文は簡単なものが多いようですが、中には詳細な説明文を加えている本もあります。絵画や写真のほかにも、建築物、仏像、書、骨董、服飾、江戸時代の絵画など、芸術書として扱う対象は多岐にわたります。

一般のカラー印刷は、黒、赤、青、黄の四色のインクを使います。しかし、芸術書は、実物をできるだけ忠実に再現するために、特色のインクを加えて印刷をする場合があります。また、印刷用紙も一般の書籍で使われるコート紙ではなく、表面を滑らかに加工した上質の紙が使われます。判型(本の大きさ)も大判になることが多く、装丁や製本もしっかりしているので、一般に価格が高くなる傾向があります。「美術全集」ともなると、数十万円するケースも稀ではありません。

芸術書は、マニアだけでなく、画家や写真家など、その道を志す人にとっては、必見の書籍と言ってもいいでしょう。

覗いてみたい洋書コーナー

覗いてみたい洋書コーナー

広辞苑によれば、洋書を『和書・漢書に対して、西洋の書籍。』と定義づけています。漢字圏である中国・韓国の本については、洋書に含めないという考えのようです。書店の考え方が分かれるところかもしれませんが、韓流は人気なのでコーナーを設ける書店もあるようです。

書店では、海外から買い求めた洋書を陳列・販売しています。小説だけでなく、絵本や雑誌など、種類もさまざまです。帰国子女や海外赴任が長かったビジネスマンなどが、洋書コーナーに立ち寄り、目的の本を探しています。また、語学力をアップさせたいという思いでじっと洋書に見入っている学生をよく見かけます。そんな人には、幼児用の絵本や童話がおすすめです。英語の場合、中学生レベルの力があれば、最後まで読み通すことができます。もし、同じ本が日本語に翻訳されているようなら、自分の訳と翻訳の違いを比べてみるのも楽しいでしょう。小さいうちから英語に慣れさせようと、読み聞かせをするために購入していくお母さんもいます。

こんな楽しみ方もある

こんな楽しみ方もある

「言葉がわからなければ意味がない」と、洋書コーナーは覗いた経験がない人も大勢いることでしょう。果たしてそうでしょうか。たとえその国の言葉がわからなくても、洋書を楽しむことができます。特に、先に説明した芸術書や絵本などは、見ているだけでワクワクするような本に出あうことがあります。また、国による装丁や印刷などの特徴、本文のタイトルのデザインやレイアウト、段落の字数下げなど、国ごとの違いに注目して眺めてみるのもおすすめです。本の製作に携わるデザイナーや編集者であれば、参考になることもたくさん見つかるはずです。