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総合書店と専門店



総合書店と専門店、どちらも新刊書を売っている書店ですが、それぞれに違いがあります。また、総合書店の上手な活用法をご紹介します。

新刊書とは?

新刊書とは?

「書店」といっても、スタイルはいろいろで、大きく分類して新刊の本だけを売っている「新刊書店」と、古本を売っている「古書店」があります。新刊書というのは、出版社や取次店から仕入れて売っている本のことです。新刊書店といっても、必ずしも新しい本ではありません。初版から10年経っていたとしても、まだ誰にも買われていない場合は新刊書店に置かれます。古書店に売っている本は、たとえ一週間前に出版されたものであっても、誰かが一度、所有した本です。これが、新刊書店と古書店の大きく違うところです。

総合書店と専門店の違い

総合書店と専門店の違い

さらに、新刊書店にもいくつかのスタイルがあります。総合書店は、あらゆる本を取り揃えている書店です。総合書店では、文庫や文学書から、雑誌やコミック、児童書、さらにアートや建築などの専門書まで、幅広いジャンルの本が手に入ります。さまざまな分野の商品が揃う"本のデパート"、といえばわかりやすいのではないでしょうか。

これに対して、洋服屋さんや雑貨屋さん、おもちゃ屋さんと同じように、絵本やアート、建築や音楽、洋書など、カテゴリーを絞った本屋さんが専門書店です。総合書店と違い、ごく限られた本しか置いていませんが、特定のジャンルであれば、奥深く、豊富な種類の本を取り揃えています。

大型書店も街の書店も、どちらも総合書店

大型書店も街の書店も、どちらも総合書店

総合書店というと、売り場面積の大きな総合書店を思い浮かべる人も多いと思いますが、文庫や文学書、雑誌、コミックまであらゆる種類の本が揃うという意味では、商店街にある小さな本屋さんも総合書店です。

最近では、郊外を中心に1,000坪を超えるメガ書店の出店が拡大していますが、多種多様な本を揃えたメガ書店がすべて勝っているわけではありません。商店街にある総合書店には、専門店にも、メガ書店にもない良さがあります。

街の総合書店の上手な活用法

街の総合書店の上手な活用法

ここからは、商店街にある総合書店の上手な活用方法をご紹介しましょう。

まず、商店街にある総合書店ですが、どこの街の本屋さんも同じような外見に見えますが、良く本棚を見ていくと、出店している場所によって特徴があることに気付きます。例えば、郊外の住宅地の近くにある本屋さんは、ファッション誌やダイエット本、節約術など、女性をターゲットにした本や雑誌が揃っています。一方、ビジネス街の中にある本屋さんはビジネスに関する本が多く、小説も経済小説や歴史小説などが目立ちます。歌舞伎座の前にある書店は、もちろん歌舞伎関連の書籍が豊富です。場所が違えば品揃えも違う。店を構える立地によって、品揃えが変わってくるので、それぞれの街の特徴にあわせて書店を利用してみてはいかがでしょうか。